2026年10月06日

【開催報告】2026年度 学生プロジェクト/バイオテックプロジェクト 中間報告会

2026年9月30日(水)、小金井キャンパス エリプスにて、「テックガレージ2026 学生プロジェクト/バイオテックプロジェクト」の中間報告会を学内限定公開で開催しました。

当日は、2026年度採択の7チーム(6月採択の4チームおよび9月追加採択の学部1年生限定のフレッシュマン・チャレンジ枠3チーム)に加え、継続して活動しているOB2チームが出席。学生や教職員ら計64名が集まりました。

6月採択チームによる1分間のフラッシュトークから始まり、続く1年生チームの5分間プレゼンテーションでは今後の計画が発表されました。その後のディスカッションタイムでは、どのチームもポスターや試作品、資料を用いて来場者と積極的に議論を交わしました。また、OBチームからは外部コンペでの成果や起業に向けた取り組みが紹介され、「仲間を増やし、ともに手を動かせる場としてテックガレージを活用してほしい」とのアドバイスが送られました。

来場者からは「独自の着眼点や課題解決の姿勢に感心した」といった声のほか、採択間もないフレッシュマンチームに対しても「すでに着実に活動を進めていて素晴らしい」と高く評価する声が寄せられました。講評会では先生方から、「外部の大会等にも積極的に挑戦してブラッシュアップしてほしい」「自分自身を突き動かす熱意を大切に」といった熱い激励が送られました。

それぞれのゴールに向かって試行錯誤を重ねる学生たちの挑戦こそが、本プロジェクトの魅力です。次なるステージへ向かう彼らの活動に、ぜひご注目ください。

区分プロジェクト名チーム名代表者
1学生双腕五指ロボットアームKAINAでのフィジカルAIの実現KAINA工房先進学際科学府 先進学際科学専攻 修士1年  太田 開人
2学生GECKO ProjectGECKO工学部 知能情報システム工学科 2年  飯柴 遼
3学生アタッチメントを用いた食器下膳ロボットアームの開発LIFTH工学部 機械システム工学科 4年  三好 修司
4バイオテックBIOMOD TUAT 2026BIOMOD TUAT 工学部 生命工学科 3年  村松 仁人
5学生
(フレッシュマン)
農工大専用時間割アプリNokotime工学部 知能情報システム工学科 1年  金子 理功
6学生
(フレッシュマン)
地球観測衛星を用いた衛星間通信MAGONIA工学部 機械システム工学科 1年  米坂 羚
7学生
(フレッシュマン)
空気圧ピッチングマシンの変化球機構の開発空気圧ピッチングマシン工学部 機械システム工学科 1年  浅川  晴登
2026学生プロジェクト・バイオテックプロジェクト採択一覧
実機展示とデモ映像で成果を披露する「KAINA工房」
1分間のフラッシュトークで概要を伝える「GECKO」
進捗と今後の展開を発表する「LIFTH」
ポスターを前にディスカッションを行う「BIOMOD TUAT」
技術やセキュリティ面の工夫を伝える「Nokotime」
他チームの学生と情報交換を行う「MAGONIA」

実験映像を交えて仕組みを解説する「空気圧ピッチングマシン」
外部コンペで実績を重ね、開発を続ける「電脳レストラン」
社会実装に向けた取り組みと成果を語る「Sigre AI」
中間報告会を終えた参加チームと関係者の集合写真

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