「命をつなぐ技術コンソーシアム」の体制と、研究開発における知的財産の取り扱いルール、事業終了後の産業利用に向けた取組をご紹介します。

本コンソーシアムは、東京農工大学を幹事機関とし、参画機関(一橋大学、東京医科歯科大学)、参画企業(37社 ※2021年6月現在)で構成され、主に以下4つの取り組みを中心に、研究推進や産学連携などの支援をしています。

  • 研究のシナリオ検証・見直し等、基本的な研究戦略
  • コンソーシアムの知財戦略の策定・見直し等、知的財産の取扱
  • 博士課程学生を含む若手研究者の育成支援等の人材育成
  • 産学連携管理業務の高度化、研究管理
コンソーシアムの体制図

本事業終了後の産業利用に向けて、キーテクノロジーごとに学会等関係者と協力体制を築くとともに、本コンソーシアムからこれから派生していく研究成果の将来的な標準化への道筋を作ります。

キーテクノロジーとその標準化を表した図

本コンソーシアムでは光科学の最先端技術(KT1)をコンソーシアム内で使用可能とする領域とし、共同研究を加速します。一方で、ノウハウなど企業の財産となる部分は、秘匿可能とする領域としています。

知的財産の取扱いルールについて、オープン領域とインターフェース領域、クローズ領域から説明した図

JST 研究成果展開事業
産学共創プラットフォ-ム共同研究推進プログラム(OPERA)

光融合科学から創生する
「命をつなぐ早期診断・予防技術」研究イニシアティブ

命をつなぐ技術コンソーシアム

東京農工大学OPERA事務局
東京都小金井市中町2-24-16
TEL:042-388-7008
MAIL:tuat_opera-groups@go.tuat.ac.jp